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子どもの居場所のみなさまへ

■ 学生サポートボランティア派遣までの流れ ■

(1)市町村からの推薦

子どもの居場所に学生サポートボランティアを派遣するためには、子どもの居場所が設置されている市町村から推薦をしていただく必要があります。
各市町村にある子どもの貧困対策の窓口にお問い合わせいただき、推薦を頂いてください。(子どもの居場所であれば推薦依頼をすることは可能ですが、必ず推薦していただけるとは限りません、ご理解のほどよろしくお願いいたします。)

(2)コーディネーターによる訪問・事前説明の実施

子どもの居場所学生ボランティアセンター(以下、「センター」)コーディネーターによる子どもの居場所への訪問・事前説明を行います。センターとの協定内容にご賛同いただけた場合、協定書を結びます。また、学生サポートボランティア派遣申請書をお渡しいたしますので、そちらをセンターに提出していただきます。

(3)ボランティセンターにてマッチング開始

学生サポートボランティアと子どもの居場所両方の希望に合わせてマッチングを行い、マッチング結果の詳細、日程、支援内容を元にセンターにて活動計画書(案)を作成します。その後、学生サポートボランティア及び居場所双方に対する最終調整を行います。(学生サポートボランティアと子どもの居場所とのマッチングにおいて、派遣内容や日時等が希望通りにならない場合もあります)

(4)活動計画書の最終決定

最終調整終了後、センターにて活動計画書を作成し、学生サポートボランティア・子どもの居場所・センターの三者で押印した活動計画書を各自保管します。(派遣する学生サポートボランティアには実際に居場所においてボランティアを行う際の注意点や子どもとの関わり方についての事前研修を行います。また、基本的に年3回のメンターによる研修会への参加を義務づけます。)

【子どもの居場所でのサポートボランティア開始】

※適宜コーディネーターが子どもの居場所を訪問し、
学生サポートボランティアの活動内容を確認します。

学生サポートボランティア受け入れにあたっての注意事項

1.個人情報の取り扱いについて

学生サポートボランティアに対して知り得た情報(住所、氏名、電話番号、メールアドレス等)を外部に漏らす行為は謹んでください。ボランティア終了後も同様とします。

2.学生サポートボランティアの活動内容保証のお願い

①学生サポートボランティアの最大の利益は子どもとの関わりから生まれる学びです。居場所にいる子ども達一人一人を尊重することを最優先にしつつ、学生サポートボランティアの活動内容の保証をお願い致します。学生個々の個性に合わせて、居場所を利用する子ども達の自己肯定感が高まり、かつ学生の成長にもつながるようなサポートをお願い致します。また、学生が派遣された時間に子供たちが不在の場合は、今後の活動に関する情報共有や子ども達のための活動準備(ゲームや教材作り等)等の間接的な活動をしながら待機させていただきますようお願いいたします。間接的な活動も無く子供が来ないことが予想される場合には帰宅させていただいても構いません。
A)   活動として認められる例
(ア) 居場所スタッフ管理の元、子ども達と一緒に調理を行う。
(イ) 居場所スタッフと情報共有しながらその日に提供する調理を行ったり、片付けを行う。

B)   活動として認められない例
(ア) 学生のみで調理や片付けを行う。

②活動計画書に記された活動開始時間、活動終了時間を遵守していただきますようお願いいたします。また、1日6時間を超える活動を行う場合は、活動の間に1時間の休憩時間が必要となります。休憩時間とは、子ども達と関わらない時間とします。例えば一緒にご飯を食べることは活動の一環となり、休憩時間とはみなせません。30分を2回など分割しても構いません。学生が休憩時間を適切にとれるように、休憩場所の確保やスタッフによる声かけなどご協力をお願いいたします。

③学生サポートボランティア派遣申請書に記されている内容とは異なる活動を予定する場合には、子どもの居場所学生ボランティアセンター(以下、センター)のコーディネーターと事前に連絡を取り、学生の意向をふまえて活動の決定を行うことをご理解いただきますようお願いいたします。

④施設外へ出かける際は必ず居場所スタッフが同行し、学生ボランティアと子供たちだけで課外活動を実施することがないようにお願いいたします。また、施設内の活動の際にもスタッフがいることを前提としており、別室等で学生のみで子供たちと活動する時間が生じる場合は、緊急時にどう対応すべきか(現実的に学生が対応可能なもの)を学生に教示していただくようお願いいたします。

⑤学生サポートボランティアの安全確保のため、遅くとも22時にはボランティア活動を終了していただきますようお願いいたします。

⑥学生の本分は学業ですので、センターからの学生派遣は学業を優先した時間調整となることをご了承下さい。また、学業に支障をきたさないよう、活動時間は以下の通りと致します。活動時間の制限は、多くの学生が活動の機会を得られるようにとの意図も有しております。

学期中·············· 定期活動時間【上限9時間/週】、不定期活動【上限2回/月】

長期休暇中········ 定期活動時間【上限30時間/週】、不定期活動【上限10回/月】

⑦活動時間の最後の15分間は、学生がWEB上で活動報告を作成するための時間として確保して頂くようご協力をお願いいたします。

3.学生サポートボランティアの子どもの居場所における活動に対する指導・監督のお願い

子どもの居場所職員は、子どもの居場所において学生サポートボランティアが子どもとの適切なやりとりを行えているか監督し、必要があれば適宜指導をお願いいたします。学生サポートボランティアには以下の行為を禁止しています。

  1. 指定の場所以外で支援を行うこと。
  2. 学生のみで支援活動を行うこと。
  3. 自宅その他に呼び出すこと。
  4. 子どもの家庭を訪問すること。
  5. 支援活動において携帯電話を使用すること。
  6. 子どもと連絡先の交換及び、メール等を通した私的なやりとりを行うこと。
  7. 活動に必要な連絡以外の私的なやり取りを居場所スタッフと行うこと。
  8. お金や物品のやり取りを行うこと。
  9. 子どもの写真を撮る行為。(居場所職員やセンターからの指示を受けた場合を除く)
  10. SNS等(FB、Twitter、Instagram、LINE等)に居場所及び子どもに関わる情報を書き込む行為。
  11. 送迎のため学生が運転すること(学生自身の車両での送迎を含む)。
  12. その他、子どもの自己肯定感の低下をもたらす行為。

4.子ども達から学生への贈り物について

原則的に子ども達と学生の直接的な物品のやり取りは禁止といたしますが、子ども達から学生への感謝の気持ちとしての葉書やお手紙、プレゼント等(高額でないもの)は、『居場所対学生』という形を取り、居場所職員が同席したうえで学生へ渡していただきますようお願いいたします。

5.学生から居場所への物品の寄贈について

学生から書籍・参考書等の寄贈したいものがある場合は、まずセンターへ報告してもらうという手順を取っておりますので、学生から居場所への物品の寄贈の申し出があった場合は、センターへ報告が済んでいるか確認をお願いいたします。旅行先からのお土産等お菓子を配る場合は居場所への寄贈とし、この場合センターへの報告は必要ありません。ただし、子ども達個人へ配ることは禁止とします。

6.学生が相談しやすい体制づくりのお願い

学生サポートボランティアが活動に入る前に、居場所のルールなどを事前に理解できる機会を与えてください。また、子ども達との関わり方で疑問が生じた場合には居場所職員に相談し、対応の確認ができるよう、学生への積極的なお声かけやスタッフとの振り返りの時間を設ける等、相談しやすい体制づくりのご協力をお願いいたします。

7.何らかの問題状況に気づいたとき

学生サポートボランティアの何らかの異変や問題行動に気づいたときは、すぐに子どもの居場所ボランティアセンターのコーディネーターに報告・相談してください。

8.学生サポートボランティアの謝金・交通費について

  1. 謝金:一時間あたり760円
  2. 交通費:5km圏内は600円、5㎞以上はセンターの規程に準じて支給します。

9.ボランティア内容の変更及び登録解除について

ボランティア内容の変更及び登録解除の際は、センターにご連絡ください。

10.学生サポートボランティア活動報告のお願い

センターでは学生サポートボランティアに対し、謝礼金をお支払いしています。そのため居場所職員の方にもWeb管理システム上で従事時間計画書と子どもの人数報告書の作成、また、学生が打刻したボランティア従事時間報告についての確認のご協力をお願いしています。(学生にとって大事なことですので、ご協力いただけない場合は派遣をとりやめることもあります。活動の報告が何かしらの理由から報告できない場合は必ずご相談ください。)

 

センター長あいさつ

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