お知らせ
2020年度 第 3回学生サポートボランティア事前研修会を開催します(R3.2.21)
2021.01.21
第3回学生サポートボランティア事前研修会を開催します(R3.2.21)
大学コンソーシアム沖縄に加盟所属している11の大学・短大・高専(名桜大学、沖縄工業高等専門学校、OIST、琉球大学、キリスト学院大学、キリスト短期大学、沖縄国際大学、沖縄大学、沖縄県立芸術大学、沖縄県立看護大学、沖縄女子短期大学)の学生の皆様、県内各地にある子どもの居場所でボランティアをしてみませんか?
近年、子どもを取り巻く厳しい状況がメディアで取り上げられるようになっています。
「自分にも何かできるかな」「何かしたいな」という≪想い≫を≪行動≫に移してみませんか。
子どもの居場所で、学生のみなさんは大きな力を発揮します。子どもたちは、お姉さん、お兄さんが大好きです。こども達の「一緒に遊んで楽しい」「話して分かってもらえた」という経験が、子どもたちの生きる力に繋がります。
みなさんのお力を貸して下さい。
第3回目のオンラインによる事前研修会を2021年2月21日(日)9:30~15:40の日程で行います。
ボランティア登録するためには、事前研修会を受ける必要があります(今年度最後の事前研修会です)。
特に、今年度や来年度すぐに活動を希望している学生は、次回の事前研修会の開催日が未定のため、今回で受講することをおすすめします。
研修会受講には参加申込が必要で、期限は2021年2月5日(金)まで、定員100名の先着順となります。
※Zoomを使用した9:30から15:40までと長時間の研修になりますので、受講者の方でネット環境の確保やWEBカメラ付きの閲覧機器(PCやスマホ、タブレット等)を準備してもらう必要があります。
≪参加の申込≫
から2/5(金)までにお申込ください。
皆さまのご参加、お待ちしております!
ボランティア登録の申込用紙はこちら↓↓
【学生①】200312 学生サポートボランティア申込書
【学生②】190930 誓約書
【学生③】191010 口座振込依頼書
24時間ではしりぬける物理実行委員会/東京学芸大学から一般社団法人大学コンソーシアム沖縄への寄附贈呈式を開催
2021.01.18
2021年1月13日(水)に24時間ではしりぬける物理実行委員会/東京学芸大学から一般社団法人大学コンソーシアム沖縄への寄附贈呈式を開催しました。コロナ禍ということもあり、オンラインでの開催となりました。
24時間ではしりぬける物理実行委員会の東京学芸大学 小林晋平准教授(自然科学系基礎自然科学講座物理科学分野)より、「2020年2月の時点で、コロナ禍で自粛が続き、学校にも行けない状況に、教育大学に身を置く者として、子ども達のためになにかしたいと思い、3月20日~21日に24時間の物理の講義をライブ配信した。その際、教育格差や貧困で苦しむ子どもの助けに寄付を募ったところ、150名ほどの方より寄付をいただくことができた。その一部を教育格差問題が顕著にあらわれている沖縄県の子ども達のために使っていただきたい。寄付をくださった皆様の熱い志を元に、大学コンソーシアム沖縄の皆様と、今後も連携を深め活動していきたい」とのご挨拶がありました。
目録、感謝状の贈呈は、それぞれが画面上に見せるという形をとりました。
続いて、西田睦代表理事からのお礼の挨拶として、「24時間ではしりぬける物理実行委員会の皆様は、24時間、物理の講義をライブ配信するという画期的な挑戦をされ、視聴者に子どもの支援へのご寄付を募られ、今回ご厚意をいただいた。私もいくつか講義を視聴させていただいたが、小林先生の熱意が伝わってきて、物理の面白さを再確認した。いただいた寄付金については、子どもの居場所に派遣する学生への謝金に充てることにしている。今年度は、新型コロナウイルスの影響で、ボランティア活動に多くの制約もあったが、11月末時点で、46か所の子どもの居場所へ119名の学生を派遣している。子ども達、居場所職員、地域の方々との交流により、学生にとっても居場所での活動が多くの学びの機会になっているので、沖縄の子ども達のためにしっかりと活動していきたい。今回のご寄付にあたり、24時間ではしりぬける物理実行委員会の皆様と、子どもの居場所学生ボランティアセンターをつないでくださった、東京学芸大学 入江優子先生にも改めてお礼申しあげる」と感謝の言葉が述べられました。
記念撮影もモニター越しの撮影となりましたが、関係者全員での撮影となりました。
前列左から大学コンソーシアム沖縄事務局長 満尾俊一、同代表理事 西田睦、子どもの居場所学生ボランティアセンター長 本村真、後列左から琉球大学総合企画戦略部地域連携推進課長 仲里隆司、子どもの居場所学生ボランティアセンター 砂川育子、モニター内前列左から2番目24時間ではしりぬける物理実行委員会代表 佐伯栄一様、同3番目東京学芸大学 小林晋平准教授
モニター内左下 東京学芸大学 入江優子准教授、同右下 東京学芸大学 加瀬進教授
※いずれも撮影時のみマスクを取って撮影しました
取材の記者からは、子どもの貧困問題に取り組んでいる団体は他にもある中で、大学コンソーシアム沖縄に寄附した経緯について質問があり、東京学芸大学 小林准教授から、「大学コンソーシアム沖縄以外には、沖縄の子ども食堂や子どもの学びの場所を提供している方々にも寄付をしている。子どもの貧困の根本的な問題の解決には基礎研究も必要であり本学でも取り組んでいるが、同様の研究や実践活動を、沖縄県全体で大規模に展開されている大学コンソーシアム沖縄に寄附した」との回答がありました。
その後、オンライン上での懇親となり、東京学芸大学 入江優子准教授(子どもの社会資源格差を乗り越える教育協働システムに関するコンソーシアム型研究開発プロジェクト副主査)から「貧困は子どもの問題ではなく大人や社会の課題ではあるが、子ども達が様々な制約のある環境で育つ中で、生活面、学習面で複合的に困難があらわれてしまっている。そのケアには丁寧な対応が求められ、支援の担い手の養成や社会的理解が重要になっている。本学も、教員、教育支援者養成を行う大学として、学生を派遣しながら支援し、知識や実践を積み重ねていく取組をしてきており、沖縄の大学が力を合わせて子どもの貧困問題に取り組んでいる大学コンソーシアム沖縄の取組に非常に共感したので、今回、つなぎ役をさせていただいた。沖縄で実践をすすめている皆様と本学の研究が今後連携していくことができれば、子どもの貧困問題により深く取り組んでいけるのではないかと思っている」とのお話しがありました。
また、東京学芸大学 加瀬進教授(子どもの社会資源格差を乗り越える教育協働システムに関するコンソーシアム型研究開発プロジェクト主査)からは、「本学は、教員養成がメインの大学で、4年生全員に子どもの貧困の授業がある。貧困問題を自分事として考えることができにくいまま教員になる学生が少なくないと痛感しているので、大学コンソーシアム沖縄と連携することで、沖縄から学び、学生同士の交流もしていきたい」とのお話しがありました。
子どもの居場所学生ボランティアセンターの本村真センター長からは、「150名の方からのご寄附に、重みと責任を実感している。様々な背景があって託していただいていると思うので、このセンターを通じて、学生が子ども達のために活動できるようにしていきたい。今年度は119名の学生ボランティアを派遣しているが、沖縄では、9割以上が沖縄本島の中南部への派遣と偏っており、社会資源の格差もある。東京学芸大学が先んじて実施している遠隔の教育サポートは、離島地域から参加した方からも、沖縄でも取り入れるべきだという声も届いているので、連携を強化していきたい」と感謝の言葉が述べられました。
24時間ではしりぬける物理実行委員会/東京学芸大学様からのご厚意により、今後、子どもの居場所学生ボランティアセンターの活動が益々充実発展していくこととなります。厚く御礼申し上げます。
【感謝状を贈呈】日本トランスオーシャン航空株式会社(JTA)様からの航空券のご寄付
2020.11.18
令和2年10月13日(火)に日本トランスオーシャン航空株式会社(以下、JTA)様を訪問し、一般社団法人大学コンソーシアム沖縄(以下、大学コンソーシアム沖縄)への航空券寄付の感謝状を贈呈しました。
写真右から:JTA執行役員 金城様、子どもの居場所学生ボランティアセンター 本村センター長
航空券は、大学コンソーシアム沖縄 子どもの居場所学生ボランティアセンターの、春や夏の学生の長期休暇の時期に合わせて、離島にある子どもの居場所へ学生を派遣する取組みに活用しています。
JTA様から大学コンソーシアム沖縄へ、2016年より継続してご寄付いただいており、令和元年度は36名を離島へ派遣し、宮古島と石垣島の派遣をJTA様にご支援いただきました。
大学コンソーシアム沖縄では、学生サポートボランティアの派遣により、子どもの居場所において学習支援や生活支援などの活動をとおして子ども達に寄り添い、子ども達の自己肯定感を高め、子どもの健やかな成長の一助となるよう取り組んでおります。
この学生の離島派遣は、大学が置かれていない離島にある子どもの居場所からの派遣ニーズへ応え、大学生と子どもたちが触れ合うことを目的に実施しています。
JTA様、誰一人とり残さない持続可能でよりよい世界を目指すSDGsの取組みの一つとして、大学コンソーシアム沖縄の活動にご支援いただき誠にありがとうございます。
※公式Twitterにとりあげていただきました。(リンク:日本トランスオーシャン航空 JTA 公式Twitter)
この度のJTA様のような多くの皆様のご厚志により、大学コンソーシアム沖縄 子どもの居場所学生ボランティアセンターの活動を沖縄県内の各地へとさらに広げていくことが可能となります。
大学コンソーシアム沖縄として厚く御礼申し上げます。
関係者による記念撮影 右から:
JTA価値創造推進部課長補佐 知花様、JTA執行役員 金城様、JTA価値創造推進部部長 神山様、
子どもの居場所学生ボランティアセンター 本村センター長、同センター コーディネーター 喜久里
研修会&シンポジウム開催のお知らせ(R2.12.13)
2020.11.18
県内外から4名の講師をお招きし、講演会&ワークショップを開催します!
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『コロナ禍における 学生ボランティアに求められていること』
日時:2020年12月13日(日) 10:00-12:00
場所:ZOOMオンライン会議システム使用
《内容》
①居場所運営者から見たコロナ禍における学生ボランティアに求められていること
②学生ボランティアから見たコロナ禍の活動について
参加費:無料
対象:学生・一般(どなたでもご参加いただけます)
参加申し込み締切:12/9(水) ※要申し込み
申し込み先・問合せ先:kg-vc@consortium-okinawa.or.jp
※メールの件名を「研修会&シンポジウム参加申込み」とし、ご所属・お名前・E-mail・電話番号をお知らせください。
申込は、以下のフォームからも可能となっています。
https://forms.gle/hMaDr1JHVvQcbDq7A
FAXでの申し込みはチラシ裏面の申し込み用紙をご利用ください。
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〈講師紹介〉
入江優子先生
東京学芸大学教育インキュベーションセンター准教授 同「社会資源格差を乗り越える教育協働システムに関するコンソーシアム型研究開発プロジェクト」副主査 名桜大学環太平洋地域文化研究所共同研究員
専門は社会教育学。かつては文部科学省の行政官として学校と地域の協働、放課後支援、家庭教育支援などの政策を担当。学び直しを経て、東京学芸大学の「子どもの貧困」に関するプロジェクト研究のマネジメントを担う。 学童期に沖縄県名護市で育った経験から、沖縄の子どもの貧困問題にも関心を寄せ、沖縄の地域社会の変容と子どもの困難に関する研究も進めている。
田嶌大樹先生
東京学芸大学 児童・生徒支援連携コンソーシアム 特命助教
主な研究領域はスポーツ・教育・遊びの社会学。所属する東京学芸大学 児童・生徒支援連携コンソーシアムでは、大学生が、貧困状況にある子どもたちへの教育支援を実際に行い、その実践を通じて学ぶことのできるようなカリキュラム(「サービスラーニング」)のモデル開発に取り組んでいる。
喜久永りえ子先生
R・Kアカデミー代表
小中高校生を対象とした学習支援を行う居場所(R・Kアカデミー)代表。 中学・高校理科の教員免許を取得し、学校現場を経て塾講師を務めた後、学校でもなく、家でもなく、塾でもない、心のよりどころとなる場所の重要性を感じ、居場所を開所。 11年にわたり居場所運営に携わる。
平尾文芳さん
子どもの居場所学生ボランティアセンター 学生ボランティア
↓↓講演会&ワークショップチラシ(PDF)はこちら↓↓
2019年12月13日(日)研修会&シンポジウムチラシ
皆様のご参加、お待ちしております♪
2019年度 ピアグループ&メンターの振り返り資料公開
2020.10.02
~学生ボランティア同士のピアグループから生まれたジンブン~
みなさま、こんにちは。
子どもの居場所学生ボランティアセンターでは、学生サポートボランティアのフォローアップの一環として、ピアグループ&メンターを定期的に開催しております。
2019年度は3回行われました。
和気あいあいとした雰囲気の中、学生が普段ボランティアの中で行なっている工夫、悩み、悩みに対する他の学生からのアドバイスなど、活発な情報交換が行なわれました。
また、対人援助の専門家をメンター(助言者)として集まりにお招きして、専門的な知見を聞くことができる貴重な機会となっています。
以下で2019年度のダイジェスト版をご紹介いたします。
ぜひご覧になっていただけると幸いです。
2020年度 第 2回学生サポートボランティア事前研修会を開催します(R2.10.25)
2020.09.18
第2回学生サポートボランティア事前研修会を開催します(R2.10.25)
大学コンソーシアム沖縄に加盟所属している11の大学・短大・高専(名桜大学、沖縄工業高等専門学校、OIST、琉球大学、キリスト学院大学、キリスト短期大学、沖縄国際大学、沖縄大学、沖縄県立芸術大学、沖縄県立看護大学、沖縄女子短期大学)の学生の皆様、県内各地にある子どもの居場所でボランティアをしてみませんか?
近年、子どもを取り巻く厳しい状況がメディアで取り上げられるようになっています。
「自分にも何かできるかな」「何かしたいな」という≪想い≫を≪行動≫に移してみませんか♪
子どもの居場所で、学生のみなさんは大きな力を発揮します。子どもたちは、お姉さん、お兄さんが大好きです。こども達の「一緒に遊んで楽しい」「話して分かってもらえた」という経験が、子どもたちの生きる力に繋がります。
みなさんのお力を貸して下さい!
第2回目のオンラインによる事前研修会を2020年10月25日(日)9:30~15:40の日程で行います。
ボランティア登録するためには、事前研修会を受ける必要があります(今年度4回を開催予定)。
特に、今年度活動を希望している学生は、次回の事前研修会の開催日が未定のため、今回で受講することをおすすめします。
研修会受講には参加申込が必要で、期限は2020年10月12日(月)まで、定員100名の先着順となります。
※Zoomを使用した9:30から15:40までと長時間の研修になりますので、受講者の方でネット環境の確保やWEBカメラ付きの閲覧機器(PCやスマホ、タブレット等)を準備してもらう必要があります。
≪参加の申込≫申込方法①か②で10/12(月)までにお申込ください。
◆申込方法①申込フォームにアクセスし、必要事項を入力し回答を送信する。
◆申込方法②下記の当センターのメールアドレスへ、①~⑥を明記して送信する。
〇メールアドレス:kg-vc@consortium-okinawa.or.jp
〇件名に「10/25研修会へ参加希望」と入れて、お申込ください。
〇明記する項目:①氏名、②大学名、③学科・研究科、④学年、⑤電話番号、⑥住所(資料の郵送先)
皆さまのご参加、お待ちしております!
ボランティア登録の申込用紙はこちら↓↓
【学生①】200312 学生サポートボランティア申込書
【学生②】190930 誓約書
【学生③】191010 口座振込依頼書
【大募集】学生提案型企画(応募受付期間:2020/6/8~6/26)
2020.06.09
この度、子どもの居場所学生ボランティアセンターでは、子どもの貧困問題の解決に取り組む企画を募集します!
選ばれたチームの企画の実施に向けて、コーディネーターがサポートすると同時に、
予算として最大10万円の支援を受けることができます。(※3~5名のチームでの応募になりますが、学生サポートボランティアとして登録している学生が1名以上いることが条件です。)
アイディアを形に、想いを行動に!
詳しい募集要項、プロジェクトプランのダウンロードはこちらから↓↓
皆様のご応募、お待ちしております!!
2020年度 第 1回学生サポートボランティア事前研修会を開催します(R2.6.21)
2020.05.20
第1回学生サポートボランティア事前研修会を開催します(R2.6.21)
大学コンソーシアム沖縄に加盟所属している11の大学・短大・高専(名桜大学、沖縄工業高等専門学校、OIST、琉球大学、キリスト学院大学、キリスト短期大学、沖縄国際大学、沖縄大学、沖縄県立芸術大学、沖縄県立看護大学、沖縄女子短期大学)の学生の皆様、県内各地にある子どもの居場所でボランティアをしてみませんか?
近年、子どもを取り巻く厳しい状況がメディアで取り上げられるようになっています。
「自分にも何かできるかな」「何かしたいな」という≪想い≫を≪行動≫に移してみませんか♪
子どもの居場所で、学生のみなさんは大きな力を発揮します。子どもたちは、お姉さん、お兄さんが大好きです。こども達の「一緒に遊んで楽しい」「話して分かってもらえた」という経験が、子どもたちの生きる力に繋がります。
みなさんのお力を貸して下さい!
第1回目のオンラインによる事前研修会を2020年6月21日(日)9:30~15:40の日程で行います。
ボランティア登録するためには、事前研修会を受ける必要があります(今年度4回を開催予定)。
特に、今年度の夏休みを利用した「夏休み離島集中派遣(宮古・石垣等)」に参加希望している未登録の学生さんは、今回の事前研修会の受講が必須になります。
研修会受講には参加申込が必要で、期限は2020年6月9日(火)まで、定員100名の先着順となります。
※Zoomを使用した9:30から15:40までと長時間の研修になりますので、受講者の方でネット環境の確保やWEBカメラ付きの閲覧機器(PCやスマホ、タブレット等)を準備してもらう必要があります。
≪参加の申込≫申込方法①か②で6/9(火)までにお申込ください。
◆申込方法①申込フォームにアクセスし、必要事項を入力し回答を送信する。
◆申込方法②下記の当センターのメールアドレスへ、①~⑤を明記して送信する。
〇メールアドレス:kg-vc@consortium-okinawa.or.jp
〇件名に「6/21研修会へ参加希望」と入れて、お申込ください。
〇明記する項目:①氏名、②大学名、③学年、④電話番号、⑤住所(資料の郵送先)
皆さまのご参加、お待ちしております!
ボランティア登録の申込用紙はこちら↓↓
【学生①】200312 学生サポートボランティア申込書
【学生②】190930 誓約書
【学生③】191010 口座振込依頼書
在宅勤務解除のお知らせ【5月18日(月)~】
2020.05.18
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、子どもの居場所学生ボランティアセンター職員は4月23日より在宅勤務とさせて頂いておりましたが、5月18日(月)より、通常勤務に戻りましたことをお知らせいたします。
ご不便をおかけしておりましたが、ご協力に心より感謝いたします。
ご不明な点がございましたらお問い合わせいただけますと幸いです。
【お知らせ】在宅勤務に伴うお知らせ(4/23~当面の間)
2020.05.11
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の期間、在宅勤務とさせて頂きます。
期間中、固定電話には対応ができませんので、お問合せは下記のメールへよろしくお願いいたします。
kg-vc@consortium-okinawa.or.jp
在宅勤務の環境が整わず、返信についてはお時間いただく場合もあります。
在宅勤務期間が解除されましたら、HPにてお知らせさせて頂きますので、ご理解いただけますと幸いです。
当面の間、ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
【在宅勤務期間】
令和2年4月23日(木)から当面の間(※5/6までの予定でしたが延長となりました)